自己紹介

 

About—Sayuri

田中さゆり

リトリートシェフ&ローフード講師

ロー/ビーガン フードコンサルタント、 ヘルシーカフェプロデューサー

日本でのビーガンシェフ、インドにての5年間のヨガリトリートシェフ、バリにての3年間のヨガティーチャートレーニングの専属シェフを努めた後、バリ島に拠点を置き、ローフードカフェthe Seed of Life caféを立ち上げるとともに、リトリートセンターやカフェのプロディース、メニューコンサルタントをも手がける。ヨガリトリート専門のシェフとして又ローフード講師として、バリ島、日本、インドをはじめ、アメリカ、ヨーロッパほか世界中で活躍すると共に、バリにて定期的にローシェフトレーニングや、リトリートを企画する。

http://balirawchef.com/bali-raw-food-chef-training/

4冊の料理本の著者でもある。http://balirawchef.com/ja/books/

自らも長年のヨガの実践者であるため、リトリートではローフードやビーガンフード、マクロビオティックなど、ヨギーや個人のニーズ、必要に応じての料理を得意とし、心も身体もハッピーで健康になる食事を提供する。

シェフとして、そして講師として、食べ物を通じて人々が身体を養い、心を開くように導くと共に、講師として食により身体的・精神的にポジティブな変化を生むことをわかりやすく伝える。

料理教室やトレーニングを通して、人々に健康的で、地球にも、地球の未来にとっても継続可能な意識の高いライフスタイルを提案する。
“ヨガが新しいポジティブな変化を作るように、彼女の料理もあなたを変化させます!”

 

About—My experience

幼いときから母の影響で、常にキッチンに立つ。ムースやクリーム、アイスクリームなどをお豆腐で作ったり、砂糖無しのおやつを研究し始めたのは中学生。
日本では、世界のお惣菜が並ぶカフェで働き、世界の味を学び、その後、ビーガンカフェ、“cafe8、pure cafe”で、ビーガン料理の基礎を学ぶ。
リマクッキングスクール” で、マクロビオティックを学び、独学で、ナチュラルハイジーン(自然健康法とも言われる)の食事法と、穀物菜食栄養学を学ぶ。その頃から、(今から思えば、)“ローフード“を知る前から、ローフードライフスタイルを始めていた。
2006年、アシュタンガ・ヨガを始めると同時に、世界旅が始まる。ヨガとお料理の経験を求めて、インド、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、バリ島などを旅し、その旅が私のローフードジャーニーの始まりとなった。
2007-11年、インドのゴアのヨガ・リトリートセンター、“パープルバレーヨガセンター”で、シェフを勤める。(1年のうち半年間オープン)40-70人のヨギーに食事を提供すると共に、お料理教室も開催。
2009&10年、バリへ渡り、“ラディアントリーアライブ”のローフードシェフのアシスタントをしたり、オーストラリアのローフード・カフェ、“サムドラ“で働いたりして、ローフードシェフとしてのキャリアを積む。
2010-13年、バリの“ラディアントリーアライブ”のヨガティーチャーズトレーニングで自らがシェフとして立つようになりました。50-80人のヨギーに食事を提供する。その後、“ラディアントリーアライブ”が、ヨガのトレーニングと同時に“リビングフードシェフ認定コース“を提供することとなり、シェフと同時にローフード講師として、教える立場となる。同時期に、尊敬するガブリエル・カズン氏のアリゾナのヒーリングセンター”tree of life”でのワークエクスチェンジで学んだことや、マシュー・ケニー・アカデミーで学んだことや、教えるノウハウにつながった。
同時期に、自ら、バリでヨガリトリートの企画を始める
以来、世界中のヨガリトリートに招待される。
それから、世界中のヨガ・リトリートやトレーニングのシェフとして、またローフードの講師として、様々な国に招かれるようになりました;Green path Yoga (アメリカ), Menorca yoga retreat (スペイン), Triopetra Yoga Retreat (ギリシャ), Tarik Thami s Ashtanga yoga retreat (モロッコ), Samudra retreat, Yoga Arts, (バリ), Samahita Yoga Retreat Center(メニューコンサスティング) (タイ), Amy Rachell’s Raw Food Chef Certification, (バリ), Rolf & Marci’s Living Yoga, Living Food intensive Training, (インド), Ashtanga yoga retreat (メキシコ), Ashtanga yoga & Raw food Peru with Mark, Sacred Valley (ペルー、マチュピチュ ), Mexico Raw workshops (ツルム、メキシコシティー、ケレタロ、モンテレー、グアダハラ), Ashitanga Yoga Peru, ,(ペルー、リマ), Anokhi Garden Café, Bean Me Up (インド) 、日本。

2014年、ローフードカフェ&トニックバーの、“the seeds of Life”をバリのウブドの設立し、2015 まで、運営に関わる。
the seeds of Life”のローフードシェフトレーニングをスタートし、2013-2015にかけて運営と教えを行う。

現在では、各国でリトリートシェフ、ローフード講師として活動する傍ら、バリに拠点を置き、自ら、ヨガ&ローフードリトリートや、ローフードリトリート・トレーニングを企画、運営しています。
近年、チャイナスタディーで有名な、ドクターTコリン・キャンベルの、plant-based nutrition (植物由来の栄養学)のプログラムを受講し、ココロと体と精神レベルでのローリビングフードを追求する。

 

About—マイジャーニー

子供の頃、私にお料理の楽しさを教えてくれたのは母でした。友人の間では、甘いもの好きとして有名です。甘いもので生きていけるくらいの筋金入り。小学生のときからとにかくお菓子作り&食べるの大好きで、お菓子の本を読んでは片っ端から毎日試していました学校の友人とシェアーするようになり、気がつけば、学校が終わった後、友達が、私の家に来ては、クッキーやケーキが出来上がるのを待つようになりました。
私はどれだけデザートをたくさん食べても太ることはありませんでした。高校入試のためにクラブ活動をやめて勉強しなければならなくなった時点までは。それが、私の興味をヘルシーデザートに向けたきっかけでした。そこから、私は、乳製品や砂糖なしのデザートや、豆腐で作ったムースやプディング、全粒粉を使った焼き菓子等を作りはじめたのです。良い出だしのように思えますが、そのときの私の興味は、カロリーが全てでした。美味しいおやつを毎日食べたいけれど太りたくない、だから、低糖、低脂肪、低カロリーのデザート作りに夢中になり、当時出回っていた全ての砂糖の代用品などを片っ端から試し、今振り返ると最悪の選択であるアスパルテームやビーガンマーガリンなどを使用し、もちろんそれが一番ヘルシーなのだと信じていました。結果、これらの化学物質によってバランスを失ったのはもちろんのこと。
私は普通のお菓子を食べることに恐怖を感じるようになりました。ホームメードの心がこもった白砂糖たっぷりのお菓子なんてもってのほか、手を出すことさえできなくなりました。
そしていつの間にか、私の極端な“ヘルシー“デザートは、私の逃げ道となり、孤独と寂しさ、不安と満たされない気持ちなど、すべてのネガティブな感情をそれで満たそうとしました。

ですから、私が、マクロビオティックを知ったときは、とにかく革命的でした。私の食べるものが、私自身の人となりと思考に反映するなんて、なんと興味深いことだろうか。それだけでなく、私自身の身の回りの全てに反映されるということに、深いレベルで気がつきました。オーガニックや自然農で育てられた、地元の季節野菜をいただくことで、自然との、そして自分自身との平和と調和をもたらし、食べものの普遍的なエネルギーの性質を知り適用することで、肉体と精神状態のバランスを取るなんて、なんて美しく興味深いことなのだろうと思いました。私はその時、自分と、周りの人を癒すことのできる食の可能性を把握しました。
標準的なアメリカの影響を受けた食事(SAD: Standard American diet)で育った私にとって、突然すべてのつじつまが合い始めました。物事を見る見方さえシフトしました。それは、“食べること”に対する全ての私の態度を変え、食べることの喜びを取り戻し、長い間見失っていた、シェアーすることの喜びを取り戻しました。中でも最も私を夢中にしたものは、ビーガンマクロビオティックデザートでした。素朴な、落ち着いた美味しいお菓子を作ることで、私のココロは癒され、満たされました。シェアーすることで、より癒され、感謝して意識していただくことで、より心と体が養われることに気付きました。私は、人々のために食べ物を作りそれをシェアーすることで、愛のエネルギーを交換し始めました。突然、私の中に眠っていた愛が再び循環し出しました。そうすることで、他のすべてが流れ始めたのです。

日本では世界のお惣菜が並ぶカフェにいたことで世界の味を知り、その後ビーガンカフェでビーガン料理の基礎を学びました。マクロビオティックを学び、独学でナチュラルハイジーン(自然健康法)の食事法、穀物菜食栄養学を学びました。
そしてヨガを始めると同時に、世界旅が始まりました。ヨガとお料理の経験を求めて、インド、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、バリ島などを旅し、その旅が私のローフードジャーニーの始まりとなったのです。出逢う人がそれぞれに、私にローフードを紹介してくれたのです。
海苔にご飯を入れずにアボカドと、カシューのソースとスプラウトを入れて巻いて出してくれたときに、私がやってる食べ方と同じだと感じたのです。実はそのとき既に「ローフード」という言葉に出会う前から、私は直感的に「ローフード」を食生活に取り入れ始めていたことに気づきました。

旅を始めて出会った“ローフード”にであい、“まさにこれだ!”と思いました!それは私が長い間を探し求めていた“ヘルシー”フードの答えでした。その喜びと幸せ、おいしさと感覚は、更なる上のレベルでした。ビーガン菜食やマクロビオティックはおいしくて、素朴で、落ち着きをもたらしてくれ、魅力いっぱいだけれど、ロー、リビングフードは、驚く程美味しく、高揚感をもたらし、表現豊かで、センセーショナル、そして何と言っても完全に罪悪感フリー(無し)!

1年間旅をした後、インドのゴアのヨガ・のリトリート“パープルバレーヨガセンター”でシェフとして活動をふるうようになり、それから4〜5年に渡ってそこを訪れるヨギーやゲストたちに食事を提供しました。はじめはベジタリアンやビーガン料理を提供していましたが、私の興味とゲストの需要に応じて、次第にロー・リビング・フードの割合が多くなっていきました。そして気がつけば、“さゆり=ローフードシェフ”と呼ばれるようになっていました。
1年で6ヶ月のみオープンするヨガ・リトリートセンターであったため、オフシーズンの間はローフードについてさらに学びを深めるために、バリやオーストラリアやアメリカなどへ渡ってローフードシェフのアシスタントをしたり、ローフード・カフェ“サムドラ“で働いたり、マシューケニーアカデミーで学んだり、tree of lifeでワークエクスチェンジをしたりと、世界を回り、ローフードシェフとしてのキャリアを積みました。
そしてバリの“ラディアントリーアライブ”のティーチャーズトレーニングでのローフードシェフのアシスタントを2度経た後、自らがシェフとして立つようになりました。
その後3年に渡って、ラディアントリーアライブでのローフードシェフを務めました。ときには毎日70〜80人ものゲストにグルメローフードを提供しました。その後“ラディアントリーアライブ”がヨガのトレーニングと同時にローフードシェフトレーニングを提供することとなり、シェフと同時に講師として生徒を教える立場となりました。
それから世界中のヨガ・リトリートやトレーニングのシェフとして、またローフードの講師として、アメリカ、メキシコ、ペルー、ヨーロッパ、モロッコ、タイ、インド、オーストラリア、日本など、様々な国に招かれるようになりました。

以来、バリ島に拠点を置き、2013年には、“the seeds of Life”のローフードシェフトレーニングをスタートし、2015まで、運営と教えを行い。2014年には、ローフードカフェ&トニックバーの、“the seeds of Life café”をバリのウブドの設立し、2015 まで、運営に関わりました。

現在では各国でリトリートシェフ、ローフード講師として活躍する傍ら、バリにて、自らがヨガリトリートやローフードリトリート・トレーニングを企画・運営しています。

私の旅は食とヨガを通して、地球と命とそして自分の繋がりを探し求めるものでした。
そして今その探求は、私が内に持っている全てをシェアすることにより自分のなかに探し求めるところに到達しました。
さらに何を探し求めても、探しているものはいつも自分の内側にあることに気づきました。
そしてその答えは常に愛でした。
私はいつも料理を作り、それを人に提供することに愛を注いできましたが、それによって実は私自身の心身と精神が養われ、満たされてきたことにも気づきました。

私たちは“エネルギー“をいただきます。そして、私たちは食べ物を通して、愛のエネルギーを交換します。 もしも、“you are what you eat”(食べ物はその人となりである)という言い伝えが本当であるならば、私は、私が食べるその愛になりたい。私は、栄養や生命力に満ちあふれた、波動の高いたべものをいただき、確固とした、湧き出るような、輝いた、無限の愛でありたい。

私はまだまだ自分探しの旅途中です。ひとつひとつの経験は、自分自身を理解する貴重な体験です。内なる真実の愛を見つける旅。そして、それがいつか光の流れになることができるように。私の今世のカルマは、食を通してそれを学ぶことのようです。